時間的なものはどうしようもない。

こんにちは。

昨日、お話を頂いていたものが解決しました。

建設業なんですが、、、


それは、「経験」です。


経験=実際に見たり、聞いたり、行ったりすること。また、それによって得られた知識や技能など。


まぁ、実務的には、「時間」と言った方が良いかも知れません。


◯年の経験」とか言うやつですね。


こればっかりは、決められた期間の経験がないと話が進みませんから。


この経験なんですが、当然なんですが「証明」が必要です。


個人事業主であれば「確定申告書」など。

これ、控えには必ず税務署の印鑑を頂いておきましょう。

確認されますからね。


法人であれば、提出済の「決算変更届」など。


その他にも諸々。。。


今回、決算前ってことと、GWなんかもあり、事務方さんが出てきていないなかでの証明

必要なものが見当たらないって状況で、土木事務所に出向きました。


相談はしてみるもので、、、


昨年決算後から今期決算後の4月までの分を「建設業許可証明」を取得することで、提出書類の不足分の証明に変えることが出来ました

多少の実費がかかるので、手引書にも載っていません。


ちょっと気になっていたことが解決した1日でした。


めでたしめでたし。。。

仙台・宮城で許可等のご依頼は、行政書士 太田事務所へ

杜の都、仙台市太白区の行政書士です。 活動拠点を仙台においていますが、仙台市内に限らず、ご依頼地へお伺い致します。 行政書士は、行政機関への許可、届出に関する書類、権利義務、事実証明に関する書類の作成や代理提出を行ないます。 もちろん、手続き完了後もお客様のフォローができる行政書士として活動しております。 個人、法人問わず、身近なご心配や課題の解決に向けて末永いお付合いをお願いします。

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