昨日(5/21)・今日(5/22)、、、

2日続けて土木事務所に行ってきました。


21日は、許可通知書の交付

22日は、許可の更新申請


許可通知書の交付は、建設業の業種追加に伴うものですが、申請が受理されるとあらかじめ交付予定日が告げられます。

この業種追加は、あらかじめ予約をして申請書を提出します。

つまり、書いて直ぐ持って行っても相手にされないってことですね。


許可の更新申請は、5年毎の更新に伴うものです。

建設業は、5年に1度更新が必要なんですね。

期間満了の3か月前から(1か月前まで)更新の申請が受け付けてもらえます


どちらも手数料(宮城県収入証紙代)が、50,000円かかります。


ですから、5年に1度、更新するときはしょうがないにしても


許可取得時には、

複数の許可を取得できる場合は、

その資格で取得できる許可をすべて申請してしまう方が良い

のではないかと思います。


業種をその都度取得する場合は、そのたびに50,000円かかりますから、複数取得できる場合は、一括取得がおススメです。


費用は一括で50,000円ですからね。


今回は、技術者も変わっていたので12業種を一括追加。

個別に1個ずつ業種を追加すると600,000円。。。

それが、50,000円です。


実際に、追加業種でお仕事の依頼があれば、お仕事はすぐ受けられる訳で、、、

取得しとくにこしたことはないでしょう。


あ、そうそう、、、朝早かったんで、急いだもんですからマスクを忘れてしまいました。

更新申請で追記する必要があったんですが、ハンカチを口にあてて書こうとしていたところ

マスクを1枚頂くことが出来ました。


親切ですね。


おかげで、書きやすかったです。



初回、ご相談無料です。


ご遠慮なく~~~。。。








仙台・宮城で許可等のご依頼は、行政書士 太田事務所へ

杜の都、仙台市太白区の行政書士です。 活動拠点を仙台においていますが、仙台市内に限らず、ご依頼地へお伺い致します。 行政書士は、行政機関への許可、届出に関する書類、権利義務、事実証明に関する書類の作成や代理提出を行ないます。 もちろん、手続き完了後もお客様のフォローができる行政書士として活動しております。 個人、法人問わず、身近なご心配や課題の解決に向けて末永いお付合いをお願いします。

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